上半期末のご挨拶
上半期末いかがお過ごしでしょうか。
相変わらずのご無沙汰ブログで今年初投稿なんですね。
ほんますいません。
もう今年半分か、と焦ってしまいますが、
振り返ってみるとなかなか濃い日々を過ごさせて頂いております。
木村師匠に弟子入りして6年目となりますが、“大地の会”、“スペシャルソース”の一員として様々なところで演奏させて頂いており、よくできた後輩たちにも恵まれております。
3月にはサンケイホールブリーゼ、5月には尼崎ピッコロシアターでコンサートがあり、今年はアメリカはミネソタでの公演にも同行させて頂きました。
昨日も東京から帰ってきたところで書ききれないほどの場所で演奏させて頂いております。
篠笛の美絵さんとのユニット、“二人囃子”(ににんばやし)としても元旦からいろんなところで演奏してますね。
最近は津軽三味線のはたこうじさんも交えて、さらに幅が広がってきております。
タップダンスの丹精さん、ドラムのスズキsoopyトモヒサくんとのユニット、“ムラドプッタコイタ”も今年から始動しましたね。
なかなか変わった編成のユニットですが、既に神戸、大阪、明石と回っており、次のライブも計画中です。
photo by Miwa Saito
神戸108にて毎月やっている“46s orchestra N.U.E”(よろずおーけすとらぬえ)も毎回実験的で斬新かつ、シンセサイザーのino3、tigerlilyさん、ダンサーのYOUちゃん、ヒューマンビートボックスのRIKIくん、それぞれの良さを活かした演奏をして、それをサポートしてくれているAYAさんも欠かせないメンバーの1人です。
座長の松本哲生さんを中心に個性的かつ結束力の強いメンバーが集まる“AbRabbi-油火-”(あぶらび)もこの夏からいよいよ始まるショーに向け、密度の濃いリハーサルの日々が続いております。
写真は去年のものですが。
昨年のソロコンサート「独壇場」のDVDも発売になりまして、1人でも多くの方の手に届くように、いろいろ仕掛けていきます。
このDVDに関しては超重大ニュースもあるのでそちらも楽しみにしててください。
ここまで振り返ってみるとプロフィールに書いてある通り、本当に多岐にわたる活動を展開しちゃってるなーと思いますね。
最近はそれらを両立させていくことの大変さを痛感しておりますが、
“大地の会”も
“スペシャルソース”も
“二人囃子”も
“ムラドプッタコイタ”も
“46s orchestra N.U.E”も
“AbRabbi-油火-”も
どれもがぼくにとっては大切なチームで、大切な仲間たちです。
もちろん仲間はステージ上の演者だけでなく、一緒に舞台を作るスタッフの皆さんや、応援してくださるファンの皆さんも、ぼくの仲間だと思っております。
そして、家族も生まれた時からの仲間ですね。
私事ですが、先月母方の祖母が亡くなりまして、先日四十九日を終えたところです。
葬儀の時、太鼓を始めた高校生の時から昨年の「独壇場」までずっと応援してくれていたおばあちゃんに向けて、1人で演奏させてもらいました。
言葉では表現するのは難しいのですが、この時の演奏は今までのどの演奏とも違う感覚で、今後の太鼓人生においての重要なことを学んだ気がします。
アッという間に時は過ぎて、気がつけば年末にもなりかねない勢いです。
振り落とされないように、まじで頑張っていきます!
もう発表されていることも、まだ発表されてないことも目白押しなとで今後ともよろしくお願い致します。
それでは、よい下半期をお迎えください。
相変わらずのご無沙汰ブログで今年初投稿なんですね。
ほんますいません。
もう今年半分か、と焦ってしまいますが、
振り返ってみるとなかなか濃い日々を過ごさせて頂いております。
木村師匠に弟子入りして6年目となりますが、“大地の会”、“スペシャルソース”の一員として様々なところで演奏させて頂いており、よくできた後輩たちにも恵まれております。
3月にはサンケイホールブリーゼ、5月には尼崎ピッコロシアターでコンサートがあり、今年はアメリカはミネソタでの公演にも同行させて頂きました。
昨日も東京から帰ってきたところで書ききれないほどの場所で演奏させて頂いております。
篠笛の美絵さんとのユニット、“二人囃子”(ににんばやし)としても元旦からいろんなところで演奏してますね。
最近は津軽三味線のはたこうじさんも交えて、さらに幅が広がってきております。
タップダンスの丹精さん、ドラムのスズキsoopyトモヒサくんとのユニット、“ムラドプッタコイタ”も今年から始動しましたね。
なかなか変わった編成のユニットですが、既に神戸、大阪、明石と回っており、次のライブも計画中です。
photo by Miwa Saito
神戸108にて毎月やっている“46s orchestra N.U.E”(よろずおーけすとらぬえ)も毎回実験的で斬新かつ、シンセサイザーのino3、tigerlilyさん、ダンサーのYOUちゃん、ヒューマンビートボックスのRIKIくん、それぞれの良さを活かした演奏をして、それをサポートしてくれているAYAさんも欠かせないメンバーの1人です。
座長の松本哲生さんを中心に個性的かつ結束力の強いメンバーが集まる“AbRabbi-油火-”(あぶらび)もこの夏からいよいよ始まるショーに向け、密度の濃いリハーサルの日々が続いております。
写真は去年のものですが。
昨年のソロコンサート「独壇場」のDVDも発売になりまして、1人でも多くの方の手に届くように、いろいろ仕掛けていきます。
このDVDに関しては超重大ニュースもあるのでそちらも楽しみにしててください。
ここまで振り返ってみるとプロフィールに書いてある通り、本当に多岐にわたる活動を展開しちゃってるなーと思いますね。
最近はそれらを両立させていくことの大変さを痛感しておりますが、
“大地の会”も
“スペシャルソース”も
“二人囃子”も
“ムラドプッタコイタ”も
“46s orchestra N.U.E”も
“AbRabbi-油火-”も
どれもがぼくにとっては大切なチームで、大切な仲間たちです。
もちろん仲間はステージ上の演者だけでなく、一緒に舞台を作るスタッフの皆さんや、応援してくださるファンの皆さんも、ぼくの仲間だと思っております。
そして、家族も生まれた時からの仲間ですね。
私事ですが、先月母方の祖母が亡くなりまして、先日四十九日を終えたところです。
葬儀の時、太鼓を始めた高校生の時から昨年の「独壇場」までずっと応援してくれていたおばあちゃんに向けて、1人で演奏させてもらいました。
言葉では表現するのは難しいのですが、この時の演奏は今までのどの演奏とも違う感覚で、今後の太鼓人生においての重要なことを学んだ気がします。
アッという間に時は過ぎて、気がつけば年末にもなりかねない勢いです。
振り落とされないように、まじで頑張っていきます!
もう発表されていることも、まだ発表されてないことも目白押しなとで今後ともよろしくお願い致します。
それでは、よい下半期をお迎えください。
Posted by keifu at 22:57│Comments(0)
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